癌との闘いと医療について - 食道癌闘病記と患者側からの一私見

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2008.09/28(Sun)

19. 『食道』 化学・放射線療法 (中日新聞 2008年9月12日記事) 

癌の治療法などについてマスコミで報道されるニュースを定期的に配信してくれるサイトに登録しているのだが、その中に、

「がんの最新治療 『食道』 化学・放射線療法」というタイトルで最近下記の新聞記事を見つけた。

中日新聞 2008年9月12日記事

この記事の前半には、
「化学・放射線療法は、手術と同程度の効果」があり、
「2、3期のがんで、五年生存率は手術も化学・放射線療法も約40%とほぼ同じ」と書かれてある。
このこと自体は新しいニュースでもなく、記事中にある国立がんセンター東病院の大津先生から既に2年前に直接お聞きしたこととほとんど同じであり、私達をして手術を回避しケモラジの選択へと大きくモチベートしたものであった。

しかし、最後まで読むと

「2、3期の標準治療は、手術と術後の化学療法の組み合わせだ。五年生存率が約50%と、化学・放射線療法や手術単独より高い」
とありこの情報はここ1年くらいの間で新たに発表されてきたものではないだろうか。

昨夜のNHK教育TV(2008/09/27/20:00放送、「名医にQ」)でも、
胃癌のケースだが、

StageⅡ,Ⅲの場合は、

手術→術後ケモが今のところ臨床データとしてはっきり有効であることが出て、標準治療となってきたということが紹介されていた。

ただ、昨日の、ケン三郎先生のブログ記事で、

「術前化療(5FU+CDDP2コース)を行ったのちに食道切除を行う事がわが国の、手術可能胸部食道癌(clinical stageⅡ,Ⅲ)の標準治療として位置づけられました」との紹介があり、

え、術前術後どちらのケモが標準治療なんだろうかとの疑問も新たに生まれたので、この件につきケン三郎先生のブログにトラックパックしておくつもりでいる。

患者や家族自身でも、独自にアップデートで正確な情報の把握と理解をしておくことが癌治療のその後の命運を握るのではないだろうかと思う。

取り急ぎ、ご報告まで。
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テーマ : ガン治療 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

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